
公定法を全自動化、迅速化しています
試料をセットして、
スタートするだけです。
[タイムラプス影像解析に基づく] マイクロコロニー法 採用
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大腸菌群は、従来からデソキシコレイト寒天培地に試料1mlを混釈して検出する方法が実施されています。試料を培養しながら全自動でリアルタイムの迅速検出を実施し、検出時には即座に装置が自動的にスマートフォンなどに画像付きemailで通報します。これを受けたとき、検査室に行くことなしに、インターネットで遠隔操作で確認もできます。24時間年中無休で、マイクロバイオμ3Dが検査実務を担当します。