微生物コロニー 計数レンジ: 全自動迅速微生物検出装置 MicroBio μ3D の計数レンジは、コロニー1個から数千個と広範囲です。

数千レンジのコロニー数も自動計数レンシ内です!

コロニーカウントレンジは広いです! ( 数千コロニーも自動計測レンジ内です)

全自動迅速微生物検出装置 MicroBio μ3D

全自動迅速微生物検出装置 MicroBio μ3D

寒天培地シャーレを入れて、スタートするだけです!

 

コロニー計測レンジ

各寒天培地にはほとんど10〜12hでコロニーが検出され、コロニー数は13〜15hのところでフラットになっています。試験結果は24時間後に10^0 レンジで4個、10^1 レンジで36個、10^2 レンジで341個、10^3 レンジで3577個の計数となっています。また、10^1 レンジでは100以上もの肉片が存在しているにも関わらず、4個のコロニーを正確に計数しています。

 

菌数が多くなると初菌を検出する時間が早くなりますが、統計学的なサンプルが多くなると、早く検出されるコロニーが増加することによります。数千のコロニーを正確に計数することは目視検査では実施することが実務的に不可能ですが、このシステムでは可能となっています。このような迅速な計数能力を利用すれば、一般生菌数のカウントは、希釈系列による計数作業を著しく減らすことが可能になります。

 

 ※ 数千のレンジは、目視では正確なコロニー数の検証は困難ですが、
   データは時間を遡って確認できますので、計数プログラムを併用すれば検証が可能です。

 

MicroBio μ3D 全自動迅速微生物検出装置 計数レンジ 

試料について

E. coliの試料液を10000、1000、100、10、1、0.1の希釈系列になるように2セット作製し、100の希釈になる試料を本装置で標準寒天培地を使用して培養してこの菌液1mlでコロニーが100程度形成することを確認しています。この2セットのうち、10000、1000、100、10 に近い試料菌液の1セット選んで準備しておき、スーパーマーケットで購入したハンバーグ試料をストマックした後、ろ過せずにさまざまな大きさの肉片が試料液に多数残るようにしておいて、この液0.5mlに準備しておいたE. coli菌液0.5mlを加えたものを試料1mlとして、各菌の希釈系列にこれを作製し、菌の濃度がそれぞれ≒5、50、 500、5000 個/mlになるように調整したものを各希釈系列ごとの試料とし、それぞれ1mlずつデソキシコレイト寒天培地に混釈しています。



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